パワーストーン伝説

スターガーネット ビーズ

【産地情報】あらためて調べたところ、原産地情報は概ね以下のような真相が正しいようです : まず川追鉱山ですが、かなり昔に小規模な採掘が行われた鉱山で,現在は痕跡程度が残されているだけです。 同様に、五大松鉱山、白倉谷鉱山と、近隣にもかつて操業していた鉱山が存在したことが判明しました。採掘していたのは磁鉄鉱だったようです。いずれの鉱山もスカルン鉱床で副産物として水晶や灰鉄輝石(Hedenbergite)、珪灰鉄鉱(Ilmenite)等と共に灰鉄柘榴石(アンドラダイト)を産しました。
【石榴石グループ】Hydrogarnetサブグループ・ヒブシュ柘榴石(Hibschite)・加藤石(Katoite)・Pyralspiteサブグループ・鉄ばん柘榴石(Almandine/アルマンディン)・苦ばん柘榴石(Pyrope/パイロープ)・満ばん柘榴石(Spessartine/スペサルティン)・Knorringite(苦土クロム石榴石)・Calderite(カルディア鉱)・Majorite(マジョライト)・Schorlomite-Kimzeyiteサブグループ・Schorlomite(シューロマイト)・Kimzeyite(キンジアイト)・森本柘榴石(Morimotoite)・Ugranditeサブグループ・鉄柘榴石(Andradite/アンドラダイト)・灰ばん柘榴石(Grossular/グロッシュラー)・灰クロム柘榴石(Uvarovite/ウバロバイト)・灰バナジン柘榴石(Goldmanite/ゴールドマナイト)OHをもつものの石榴石グループのサブグループ。Pyralspite(パイラルスパイト)Ugrandite(ウグランダイト)は難しい話になってしまうのですが、興味のある方だけ端成分と固溶体の話をお読みください。↓
受験、試験などで頑張る方に合格祈願としてお使い頂けます。スターガーネット は内包物により、4条、6条のスター効果があるものをいいます。上の写真の中心部の様に、十字型の4方向にのスターが現れます(下方向は上手く写っていません)。古代から「燃える石炭」と呼ばれて、護符として大切にされてきた。ノアの箱舟で暗闇を照らした伝説は有名です。あなたが何かを一生懸命頑張る時には、パワーがあなたを温かく見守ってくれます。深い愛情と忍耐力、物質的なものを超越した霊妙をもたらすエネルギーを味方につけ、何かを成し遂げる際の力になってくれるでしょう。
○石榴石の主な産地・インド、ブラジル、スリランカ タンザニア、マダガスカル、アメリカ。1月の誕生石として有名な石榴石。血液の循環を活性化し、キレイにしてくれる力を持つとされる石です。心理的な不安定感を解消し、心身両面をサポートしてくれます。 この石は、持ち主をネガティブなエネルギーから守る力があるため、古くから護符としても用いられてきました。人を愛する気持ちや寛大な心を高めてくれることから「冬が春に変わるように、前向きな変化をもたらす」といわれる石です。
アルマンダイン?ザクロ石 。パイロープ・ザクロ石と共に最も代表的なザクロ石です。 色は深い赤から紫みの赤を呈します。 アルマンダイン (又はアルマンダイト) という名前は、先史時代からの文明の発祥地アナトリア半島 (現在のトルコ) の都市アラバンダ(Alabanda)に由来します。 アラバンダでザクロ石が採掘された、又はザクロ石の宝飾品加工が行われたとされています。 また、アルマンダイン?ザクロ石は、主成分が鉄とアルミニウムであることから、和名を「鉄礬柘榴石(てつばんざくろいし)」と呼ばれます。 ロードライト・ザクロ石と呼ばれる、明るい紫みの赤色の宝石品質のザクロ石は、組成が、このアルマンダイン?ザクロ石とパイロープ・ザクロ石の間に位置します。
ロードライトは数ある石榴石の種類の中で、一般的なアルマンディン(鉄礬柘榴石)と、希少とされるパイロープ(苦礬柘榴石)で構成された石榴石のことです。その色は、含まれると鉄分とマグネシウム分との比率により美しい「紫みの赤」を発色します。ロードライトは、アメリカ・ノースカロライナ州で発見されたのがはじまりで、ティファニーが美しいファセットカットを施し高価な宝石として扱うようになりました。その後は、アフリカを中心に新種ロードライトが発見されるようになり現在に至ります。アルマンディンやパイロープとも違う美しい紫みの赤を持つロードライトは、透明度が高く明度の高いのが特徴です。その美しい石榴石は、「冬の時代が春に変わるような前向きな変化をもたらす」といわれ、エネルギーを活性化させ、前向きな変化をもたらす石と言われています。
【レノーラ・ヒュイット】「石榴石は、脳下垂体にとって必要な石であり、これはこの石のエネルギーが第三の目に入り、脳下垂体が深い所から動くように働きかけるためである。『全てを見る心』を過去世に戻らせる力がある。そのためには、患者の頭頂に石を横たえるのである。石の波動が本人の想念体を結んでいるエーテルの皮膜を自由にさせ、こうして想念体はエーテル中に解放され、他の人がこれを見てより自由に読みとり、本人の理解にとって必要なことの詳細をピックアップすることが出来る」
冒頭左側の写真は、一見他の石榴石のように見えますが、いずれもパイロープ?石榴石。その識別は屈折率を調べる事で可能です : 上のグロシュラーライトを思わせる淡いオレンジ色は屈折率が1.740で鉄イオンによる発色です。 2番目のロードライトのような紫のペア?カットの石はクロム?イオンの発色で屈折率は1.740.3番目の橙色の石は鉄イオン発色で屈折率は1.732、最後の典型的なクロム発色のパイロープは1.740の屈折率を示します。その下に並ぶ三枚の写真は典型的な深紅色のパイロープですが産地は不明です。屈折率はいずれも1.750前後のパイロープとしては上限に近い値を示します。この色のパイロープは世界の各地に広汎に産しますが,宝石としては人気が無いためか、産地が明記される事は滅多にありません。ピンクは近年とみに人気が高まっているパステル?カラーのパイロープです。屈折率は左から1.724、1.735、3番目の左側が1.728,右側は1.717と、いずれもパイロープとしては下限に近い値を示し,純度の高さが想像されます。 
星彩効果を得るためには、まず、2方向から3方向の平行に並んだ金紅石(ルチル)という針状結晶のインクルージョンを持つ宝石を用意しなければならない。次に宝石を半球形のカボション・カットに加工する。このとき底面がインクルージョンの伸びる方向に平行になるようにカットすると、半球形の表面がレンズの働きをして、石に入ってきた光がルチルに反射して焦点を結ぶようになり、光の筋が発生する。これを「星彩効果」と呼ぶ。2方向のルチルが交差していると4条の星彩効果を示す。3方向の時には6条、4方向の時には12条の星彩効果が現れる。
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